煎(せん)の風の会

2017年5月18日(木)14:00~18:00

煎茶の会 体験レポート
師範・森山彩風先生が1ヶ月に約2回開催されている煎茶華道教室を体験させていただきました。
以前から興味があった茶道ですが、本格的なものは敷居が高くて習う機会もなかったのですが
「気軽にどなたでもお茶を飲みにきてください。」と彩風先生に声かけて頂き、参加させて頂きました。
事務所のお客さまに美味しい日本茶を入れられるようにしたいと常々思っていましたので、少しだけでも学べる事があればいいなと思っておりました。
お茶とともに5月のしつらえ(生け花)が用意されており、筍と和蘭の根付けだそうです。
お茶の器も素敵で、ゆっくりと釜からお湯をとられて、1煎めの茶を入れてくださいました。
お茶は玉露。和菓子はとらやのようかん。甘く良い香りでした。
亭主とお客の会話も「問答」という形式で行われるそうで
「本日の季語は?」「ゆく春でございます。」とか、、なんと風流なやりとりでしょうか。
昔はお茶席の待ち時間を別室で、書や句を書いたり、絵を鑑賞したり、意見を交換したりと
知識人の方々のサロン的な集まりで、そこで自分を磨いていたのだそうです。こんなお話を森山彩風先にお聞きしながら
煎茶の会は、ゆったりした中での優雅な時間でした。